エンジョイ!ゆうゆうライフ

団塊世代が定年退職を迎えることで、あちらこちらで退職後の暮らし方についての研修会やイベントが開かれています。



在職中から温めていた構想が一気に爆発する方もいらっしゃる一方、たくさんある自由時間をどのように使ったらよいのか、戸惑っていらっしゃる方の声も耳にします。また、ご主人が毎日在宅となるために、外に出る機会をつくりたがっていらっしゃる奥様方も見かけます。北浦和地域にお住まいの皆さまはいかがでしょうか?

1995年に起きた阪神淡路の大震災をきっかけとして、日本でもボランティア活動が盛んになってきました。なかでも高齢者やしょうがいのある方への在宅援助が活発となり、全国各地で有償ボランティア団体が発足しました。当ケア・ハンズもこの時期に設立して、現在に至っております。

介護を必要とするようになった時に、家族介護の負担を軽減して住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにと、2000年に介護保険制度が施行されました。しかし、この保険制度の利用だけでは、それぞれの希望にあわせた援助内容を受けることは出来ません。これは、理不尽なこととは思いつつも、社会全体で担う保険ですからやむをえないことでしょう。今年度の改正介護保険では、介護の担い手として地域の市民活動がネットワークを組むことを掲げています。
介護保険制度ではできない援助内容を担うことが出来るのが、市民が自発的に行うボランティア活動です。介護のボランティアは、いわゆる身体介護ばかりではありません。ご自分が得意とされていることを活かせる活動を考えてみるのはいかがでしょうか?
伊奈の県民活動センターで開催される“介護たすけあいフォーラムin埼玉パートⅢ”をご紹介します。ご興味をもたれた方は、是非ご参加下さい。



NPO法人ケア・ハンズ



"エンジョイ!ゆうゆうライフ"の過去の記事へ