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『高齢者の主張 Ⅶ』執筆者と学生さんによる意見交換

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安藤先生 の言葉
 世代を超えた皆さんと交流をしたり、対話をしたりして、5人の方の文章を読んだり、お手紙書いたりして選ばせていただきました。
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中央 マイクをお持ちの安藤先生



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会場は、休刊を惜しむ方々でいっぱいでした。


文集執筆者代表の皆さん
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落合智子様                 島田昌夫様                 


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禰屋 照夫様                 和気虎夫様


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只松 ちゑ子様



代表者 1、落合 智子様
 (終わりのはじまり)残された娘のつぶやき
 アヤと言うお母さん、落合さんは、アヤ婆ちゃんと書いています。が入院して、なくなるまで(死亡)の親子の生き様が手に取るように書かれています。

* この文章を選ばれた、埼大生 守永さんは
 私は、死について、考えた事もなく実感がないですが、このままだったら後悔するかなそんな感じがして・・・たまたま祖父母が来ていて、落合さんの文章で学びました。との事また(死)について終わりと言う言葉を使っている事も印象深いものがありました。



代表者 2、島田 昌夫様
 (昔・昔の貴重な体験)
 昭和20年、島田さんは、戦況不利の中、沖縄総攻撃の発令あり戦艦(大和)の護衛駆逐(杉)の乗り組砲術将校として勤務中だったそうです。又昭和20年8月広島湾に碇泊中空襲警報発令、広島市上空で、爆弾破裂(きのこ雲)原爆に会われたそうです。その様子は、執舌に尽くし難いものであると記されております。
 

* この文章を選ばれた、埼大生 武田さんは
 色々な方を吸収して、ボランティアに参加、コミニケーションに参加して好かった。
後期で、戦争について学ぶようにしていますが、終わりに近くなると時間が無く、若者は、年老いた方々に学ばせていただき、天皇バンザイを聞いて、いろいろ吸収して行きたい。



代表者 3、只松 ちゑ子様
 (いろいろな事がありました)
 昭和20年3月東京大空襲に合いその模様を文章にされています。家は焼け、フェーン現象がおこり、目を開けていられないような猛烈な砂塵の中を非難場所へたどり着いた事など空襲を経験した私には、手に取るように書かれています。

* この文章を選ばれた、埼大生 松下さんは 
 写真では、見たことあるが、経験はないので(焼け死体)死体をかき分けて歩いた事など読み、自分が実際にその場に住んでいたらいやだっただろうな・・・友達の死ぬのもいやなものだ。



代表者 4、禰屋 照夫様
 (若者に負けないために)
 寝たきりや認知症、癌や、脳障害など更年期障害など患わず、心身ともに達者でいつまでも元気でいられるために、普段から自らの健康管理に注意し、常に若さを保つように心がけています。このよな書き出しで文章を綴っておられます。

* この文章を選ばれた、埼大生 山田さん 
 戦争体験の方ですね。私たちが今生きていられるは年配の方がいて下さったからです。



代表者 5、和気 虎夫様
 (おーい、自転車くん)
 今日は、君にすばらしい出来事を知らせよう。いつものように狭い歩道を歩いていると、前方から君に跨っ
た見知らぬ青年が近づいて来た、私は、何処ですれ違おうかと考えているそのとき君に跨った青年は、年寄りに気が付いて路肩で、よけてまっていつくれた。このような事は始めてだったので嬉しかった。このあと自転車のルールや・マナーを無視する者が多いが、自転車に乗る者も歩く者もルールを守って、狭い道を広く使って事故のない明るい街にする事を心がけたい。と結んでいます。

* この文章を選ばれた、埼大生 山田さん
 自転車を(キミ)と呼ぶのは、自転車に乗って大学に通っている私にとっては、おもしろい発想だと思う。私たちもマナーを守り、守らない人に気が付いたら、コラ・と声を掛けるようにしたいと思います。皆さんも頭の中に残していただき(コラ)とお声を掛けてほしいです。




代表者 6、野村 雅由
 (南国土佐を後にして57年)
 昭和28年南国土佐の高校を卒業、同時に広島、東京板橋埼玉など移り住み、東京龍馬会開催の案内が来て、私も会員となり、会を盛り上げた。

*この文章を選ばれた、埼大 安藤先生
 先生は、ご本人に研究されておられる内容を、細かくお話しくださるようご指示されますと、長い蒔絵が出て来ました。土佐勤労党39名から始まりこの地図を、図書館に置いていただく・・・とはりっきておられました。
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最後に全員一言づつのコメントがあり終了しました。


閉会の言葉 相談役 柿境 一二三様
 お疲れ様です。貴重なお時間ありがとうございます。今回を持ちまして取り敢えず最後となりましたが、早い時
点で立上げて行きたいと思います。カンパを下さった皆様ありがとうございます。
 


会長さんの言葉 
 この箱を御作り下さった方(カンパの箱)はこのまま残しますこの世の中が平和な住み良い街になるよう交流会には100 名を越す方々が集まってくださいましたのに残念です。

今回の「高齢者の主張 Ⅶ」を入れ九冊発行いたしました。 



この四名で、編集いたしました。
 四名の方の挨拶があり閉会となりました。
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 本日はお疲れ様でした。今回を入れて3回取材させて頂きました。早い時点で次回取材させて頂く事を願ってお
ります。

 私も、(浦和区コミュニティ会議)の仲間と致しまして(四星会)会長の吉岡様には、いろいろな所でお世話
になりました。文集(高齢者の主張)は楽しみに読ませて頂ておりました。
               
e街編集員 木下




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