イベントレポート

ケアの必要性と自分で出来るケアの方法

北浦和公民館23年度公民館介護予防事業
生きがい健康づくり教室2が、5月25日開催されました。

*日 時 平成23年5月26日 午前10:00~12:00
*会 場 北浦和公民館講座室
*対 象 おおむね60歳以上
*講 座 口腔ケアの基礎知識と方法
       ケアの必要性と自分で出来るケアの方法
*講 師 埼玉県歯科衛生士 田代ひろみ氏 松田久仁子氏

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北浦和公民館館長挨拶
本日は埼玉県歯科衛生士 田代ひろみ氏 松田久仁子氏を講師に向かえ、
口腔ケアの基礎知識と方法・ケアの必要性と自分で出来るケアの方法を
教えていただきます。 しっかり学んで健康にお役立て下さい。


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埼玉県歯科衛生士 田代ひろみ氏
口から始まる健康(口)作り、長寿は口から、口はどんな働きをしているか、
長寿で有名だった、きんさんぎんさん、名古屋の人あの方たちは、自分の口から、
自分で食べた、歯がないと食べられない、寝たきりでは、自分で食べることが出来ない。
など資料に基づいて説明がありました。

介護予防の3本柱とは
1低栄養予防 2運動機能向上 3口腔機能向上
この3つと言われている。
水の飲み込み実験・ガムを使って奥歯でしっかりかめているかなど、
の実験により奥歯の大切さも学びました。
奥歯が強いと瞬発力が付き、特にスポーツ選手長島さんは、選手時代80キロ位あったそうです。
普通の人はその半分の40キロ位だそうです。
重い荷物を持つ時、運ぶ時など両方の奥歯がなかったり、歯の咬み合わせが悪いと力が入らないので、
歯医者さんで見てもらいましょう。
先生のお話ですと、両方の奥歯で平等にしっかり噛む事で、酸素が脳に入り脳の働きが良くするのだそうです。

また内科医のお話が有りました、大きな手術をされた患者さんが、最初する事は、
お口の中を綺麗にする事だそうです。
ばい菌が口の中から体内に入らないように口腔ケアが大切だ、と説明されました。


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大きな唇の模型を使って唇の働きと、大切さを説明されました口の周りには輪ゴムのような口輪筋と言う筋肉があり年齢とともに衰え下がってきます。運動で鍛えましょう。

もし歯が無かったとすると、舌は自由に広がったり長く伸びてしまう、歯がきちんと揃ってあるために、舌も口の中に納まり働く事が出来る、なのでない歯は歯医者さんで作ってもらおう。

最後に歯磨き、夜は椅子に座り、肘をついて鏡をみ歯に当たるように、柔らかいブラシで小刻みにやさしく磨く。
舌を磨く事も忘れないように。
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今日は、航空管理について勉強しました。教えて頂いた事をしっかり守って自分の口だから自分でしっかり管理しようと思います。
北浦和e街編集員木下



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